喜屋武 悠生　　　　

2018年に友人と共同創業した「日替わりの店長たちが営む 港町のようなソーシャルバー」です。

「自分の人生は『浪人』です」これまでたくさんの浪人経験者に話を聞いてきましたが、人生そのものが浪人だと考えている方に初めてお話を伺いました。そう語るのが、今回話を聞いた喜屋武悠生さんです。喜屋武さん…

演劇メソッドを活かしてビジネスピッチ、プレゼンのトレーニングを行うkotosakAという会社で営業を担当しています。

平成流し組合に所属して、都内の居酒屋、横丁を中心に三線の生演奏弾き語りをしています。イベントや飲み会などの出張流し、演奏依頼もお待ちしています。

平成流し組合に所属して都内の居酒屋、横丁を中心に流しをしています。ギター流しがほとんどの中、珍しい三線の生演奏弾き語りで活動。ときどき沖縄など地方への遠征も。イベントや飲み会などの出張流し、演奏依頼もお気軽に相談ください。

＜レパートリー＞
・島んちゅぬ宝
・涙そうそう
・オジー自慢のオリオンビール
・島唄
・三線の花
・安里屋ユンタ
・てぃんさぐの花
・花〜すべての人の心に花を〜
・海の声
・たびんちゅ（オリジナル曲）etc…

YouTube番組「聞き流す、人類学。」は、「行ってみなければ分からない」を旨とする人類学およびそのアナーキーな試みを、視聴者の皆さんと「ともに」学んでいきます。ナビゲーターはボルネオ島の狩猟採集民プナンのフィールドワークで知られる人類学者・奥野克巳と、妖怪絵本作家の加藤志異、考古学者で岡本太郎記念館客員研究員の石井匠。配信テーマごとにトピックを設定し、多彩なゲストを迎えたトークや、フィールドワークの様子をお届けします。

ボルネオ島の狩猟採集民プナンのフィールドワークに同行させてもらった人類学者・奥野克巳さんの著者に取り上げていただきました。

"働く"のシンクタンクMIRAI-INSTITUTEとYoutube番組「聞き流す、人類学。」コラボイベント。2024年1月に立ち上がり、4月にはチャンネル登録者数が1500人を突破した、人類学のYoutube番組「聞き流す、人類学。」。今回、ナビゲーターを務める人類学者・奥野克巳と仲間たちがマレーシアの狩猟採集民プナンともに暮らした旅の報告会を開催します。

聞き手の一人として、父の親友に話しを聞かせてもらい、文章にまとめたものが『沖縄の生活史』に掲載されました。
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100人が語り、100人が聞いた、沖縄の人生。膨大な聞き書き集『沖縄の生活史』（石原昌家・岸政彦監修）の特設サイトです。沖縄タイムス紙連載企画「沖縄の生活史～語り、聞く復帰50年」待望の書籍化。