※English follows Japanese
■アフリカでバイオ炭製造の事業(農業土壌、生物多様性、カーボンクレジット)
日🇯🇵→アフリカ🇰🇪🇺🇬9年→インド🇮🇳1年半→北千住・アフリカ往復中
・コンサルティング会社を経て
・2014年にウガンダで起業
ウガンダ初の全国135県を網羅したCoD宅配のCourieMateを創業。
・創業から7年、2020年にヤマハ発動機へ事業譲渡・売却。
・2022年、南インド・バンガロールにて、廃棄物事業(コミュニティコンポスト)のwasteenを立ち上げ
・現在はアフリカ(ウガンダ、ケニア、南アフリカなど)におけるバイオ炭事業のPathBeingの創業・経営
・小田原のアクセラレーションプログラムに採択。日本国内において、資源循環のバイオ炭を都市緑地・公園緑地・街路樹に活用するモデルを立ち上げ中。
■寄り道
・アクセンチュア時代に、電気水道のないケニアのマサイの村で9か月間のボランティア
・SVP Tokyoにて社会起業家へのプロボノ(数年間)
・日本滞在中、北千住のシェアハウス・コミュニティに出没!(北千住のちょいふるハウスの住民)
・インド内チベット自治区のダラムサラ&ラダックにてチベット仏教、ヴィパッサナー瞑想
・生物多様性(森林、草原、都市緑地、海洋含む)分野で、日本各地へ。自身でも勉強会の企画、フィールドワークなどを実施
========
Entrepreneur focused on agricultural biochar in Africa and India, with a career spanning over 9 years in Africa, 1.5 years in India.
Started at a consultancy firm for 8.5 years, then in 2014, I founded CourieMate in Uganda, a pioneering last-mile delivery with CoD system. Transferred to a Japanese corporation.
Also launched waste management project in Bangalore, India.
My experiences also extend to volunteering in a Masai village in Kenya, studying at SVP Tokyo, exploring Tibetan Buddhism, and developing a growing interest in biodiversity conservation.