富士通の「Purpose Carving」から始まるDX。70,000人が彫り出した「マイパーパス」を原動力に | 『日本の人事部』
富士通では「社員個人のパーパス」に注目し、「Purpose Carving」という独自のプログラムを開発。開始から2年弱で、社員の半数強にあたるおよそ70,000人の「マイパーパス」を彫り出し、DX企業への変革のエンジンとなっています。日本の人事部「HRアワード2022」企業人事部門 優秀賞に輝いた「Purpose Carving」誕生の背景や運営手法、組織への効果などについて、執行役員 EVP CHROの平松浩樹さんと、プログラムをデザインした小針美紀さん、タムラカイさんにうかがいました。
公開1on1で、マネージャーに個人のパーパスを聴いてみた -Purpose Carving-|Miki Kobari|小針 美紀
「組織のありたい姿を描きたいんだよね。どうしたらいいと思う?」 公開1on1で、マネージャーに個人のパーパスを聞くことになったきっかけは、上司から言われたこんな一言でした。
大企業・富士通を突き動かす「変革のデザイン」前編
大企業・富士通を突き動かす「変革のデザイン」後編
DX実現の鍵は、〈個人のパーパス〉 富士通のDX推進の原動力となる実践態度”exPractice”とは?
IT企業からDX企業への転換を打ち出した富士通。2020年に全社DXプロジェクトがスタートし、変革を進めています。今回、DX推進の原動力となる実践態度”exPractice”について、それらを生み出したプロジェクトメンバーにその背景と想いを聞きました。
The key to making DX a reality is in defining ‘individual purposes’ : Fujitsu Blog - Global
富士通社長も注目 組織力を高める「パーパス・カービング」とは
富士通デザインセンターの前身となる富士通デザインは、富士通に吸収合併される1カ月前の2020年6月に新たなデザイン組織の位置づけや役割を模索しようと、あるプログラムを実施した。それが「パーパス・カービング」で、後に富士通の経営トップも注目。DX(デジタルトランスフォーメーション)改革の基盤となった。
ニューノーマル時代にオンラインを駆使して、創造的関係性を育む方法
本動画は、2021年4月に実施されたMicrosoft様のイベント「Microsoft 365 Day & Happy Birthday Teams!」で公開された内容です。富士通全社 DX プロジェクト「フジトラ」のデザイナーとして「ニューノーマル時代にオンラインを駆使して、創造的関係性を育む方法」を講演しました。
一人ひとりのWILLを育み、組織文化を変えていく「Work Design Program」
富士通デザインでは、これから創りたい理想の姿をビジョンとして可視化し、組織に浸透させる支援を行ってきました。「Work Design Program」は、当社の横断型プロジェクト「組織デザインチーム」が中心となり、社内での実践を経て開発したプログラム。今回は、そのチームメンバーで同志のような3人が、プログラムを振り返りながらご紹介します。
大企業、富士通で「好き」を仕事に変えた二人に聞く
「最高のキャリアづくり」
シンポ、研修で引っ張りだこのグラフィックレコーディングって?——富士通有志が広げる思考の新手法
デザインシンキングやクリティカルシンキングを活性化するとして話題のグラレコ。それを促進する富士通のねらいとは?
NarratiViz
グラフィックカタリストとしてのポートフォリオ集です。
勉強会を開催しました!【ChatGPTの日常への活かし方について】|WOMANSHIFT
「届きづらい女性の声を政治につなぎ、1つずつ実現していく」ことをミッションとしている一般社団法人 WOMAN SHIFT(ウーマンシフト)にて、ChatGPT活用講座を実施しました。
アクセプト・インターナショナルアンバサダーとして
アクセプト・インターナショナルにてアンバサダーをしています。なぜこのNPOでアンバサダーをしているのか、インタビューを受けました。
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